岐阜県と静岡県にそれぞれ複数教室を構える、上野塾と向上館。どちらも地域に根差した熱い指導で確実に生徒さんの数を増やしています。
 eトレ導入以前から交流があったという両塾が、eトレを活用した合同勉強合宿『極~冬の陣~』を行われるということで、さっそく取材に伺いました。



熊谷塾長の勧めでeトレを導入

向上館の熊谷塾長(左)と上野塾の上野塾長(右)

向上館の熊谷塾長(左)と上野塾の上野塾長(右)

 岐阜県に4教室を展開する上野塾と静岡県に5教室を展開する向上館。2009年に向上館がeトレを導入し、向上館の熊谷塾長の勧めから上野塾長は2012年にeトレを全教室に導入しました。その後も講師を向上館へ研修に派遣し、eトレ活用方法を学ぶなど親交を深めています。そしてその両塾長が手を取り合い、合同で行う勉強合宿は今年で5年目を数えました。



早朝から深夜まで過密な勉強合宿

eトレ学習に励む生徒さんたち

eトレ学習に励む生徒さんたち

 合宿の行われた場所は両塾から中間地点にある、静岡県浜松市の研修宿泊施設「森の家」。両塾から選抜された約70名の中学3年生が貸し切りバスで数時間かけて集まり、12月26日から28日まで過密なスケジュールで勉強に取り組みました。
 初日の終了時刻はなんと27時。しかし、そのまま寝ずに翌日の課題に備えて徹夜で勉強する生徒さんも多く見られたそうです。
 二日目の起床時間は7時。先生は誰も起こしに行きません。それでもお子さんたちは自分たちで起床と身支度をし、7時半の朝食には全員の顔がそろいました。




両塾から持参したeトレが大活躍

それぞれの塾から持ち込まれたeトレパソコン

それぞれの塾から持ち込まれたeトレパソコン

 今回の合宿では学習教科を英・数・国の三教科に絞り、問題を解くだけでなく両塾の講師による公立高校入試ポイント解説授業も行われました。そして授業の後はeトレを使ったレベル別学習です。向上館と上野塾からそれぞれeトレパソコンとプリンターを持ち込んで、事前にコース設定した内容に従って問題に取り組んでいきます。
 eトレ中学データベースの「入試直前演習」シリーズが主に使われていましたが、国語ではレベルに応じて「文章問題」や「文法のまとめ」「古文のまとめ」などの各シリーズも活用されていました。また数学に至ってはハイレベルな実践問題がそろった「国私立入試演習」シリーズからもコースが用意されていました。




この合宿は両塾長の信念の結晶

最終日の記念写真

最終日の記念写真

 熊谷塾長は合宿の事前資料で生徒さんや保護者の方に次のように伝えています。「この合宿では、ただ単に勉強して学力を上げることだけが目的ではありません。お子さんたちが己の限界を超えるための3日間であり、共に戦う者としての絆をつくり、努力の本当の価値を知るための合宿です。」そんな両塾長の熱い信念が、生徒さんがひたすらに机に向かう授業風景からもひしひしと伝わってきました。




 『極~冬の陣~』はお子さんたちが限界まで挑戦する合宿ではありますが、それを支える先生方はさらに大変だったと思います。そして保護者の方の理解と信頼があってこそ成しえるイベントです。今回参加した中学3年生の皆さんがさらに大きく成長することを、eサポートも期待しております!

〈上野塾ホームページ〉
http://www.uenojuku.jp

〈向上館ホームページ〉
http://www.kojokan.jp