Q)eトレをどのようにお使いですか。

A)
 当塾では学年やそれぞれの生徒さんの状況に合わせて、様々な形でeトレを有効活用しています。プリント演習を行って学力を付けていくことはもちろん大事ですが、ただ解き進めていくのではなく、塾でのお子さんたちの普段の様子をしっかりと保護者の方に伝えることが必要不可欠であると考えています。
 ですから、当塾では毎月欠かさず学習記録表を出しています。それに加えて、講師が毎授業分の報告書を作成しファイルにとじて「クエスト帳」として保護者の方に毎日見ていただくようにしています。



Q)授業の様子を教えてください。

小学生の授業の様子

小学生の授業の様子

A)
【小学低・中学年】
 週3回の中で受講日を選択し、eトレで個別演習を行います。ここでは1回目は赤色、2回目は青色、3回目は緑色というように3色のペンを使って採点し、解けなかった問題は同じプリントで最大3回繰り返し解いてもらいます。 ここでちょっとした工夫ですが、同じ問題のやり直しでも、eトレ上では3回点数を入れてあげます。そうすると、40%→60%→80%というように正答率が積み上がり、段々とできるようになっていったという感覚を身に付けさせることができます。操作的には解答中の設問を戻すだけなので簡単かつ、お勧めです。





【小学高学年】
 算数はテキストを使用した集団授業、国語はeトレを使用した個別指導、英語は中学英語の問題を解き進めます。地域の採択教科書とは別の教科書の問題を使って中学1年内容の半分くらいまで進めます。最初は解けないので、ラーニングを見ながら学習します。「来年中学生になったら何も見ないで解かないといけないんだよ」と言うと、生徒さんたちは目の色を変えて必死にやっています。もちろん中学入学後のスタートダッシュには効果がありますし、モチベーションの維持にももってこいです。
 eトレは生徒さん一人ひとりに合わせた使い方ができるので、本当に助かっています。


Q)工夫している指導方法を教えてください。

  • 中学生の授業の様子

    中学生の授業の様子

  • マーカーの引かれたプリント

    マーカーの引かれたプリント

A)
 中1、中2の社会のテスト対策ではまずラーニングを渡して、学校の授業とリンクした部分をペンで囲んでもらいます。また、少し知識としてあやふやなところにもマーカーで線を引いてもらいます。そうすることで、点であった知識を面にしていくことを意識しています。
 授業のはじめには生徒さんたちに教室の後ろに立ってもらい、ラーニングの太字について質問していくウルトラクイズさながらの『5ポイント先取早押し対決』といったイベントも行っています(笑)。



Q)eトレの効果について教えてください。

中学生への個別指導

中学生への個別指導

A)
 最近、中学2年生で英語が苦手な生徒さんを対象に、完全個別演習授業を行いました。eトレで間違えたところを徹底的に指導し、解けない問題をとにかく潰していくことを目標に実施しました。その結果、4人中3人が成績アップ。本人たちも「英語で手ごたえが感じられるようになってきた」と言ってくれました。









Q)今後の課題、展望を教えてください。

古口塾長

古口塾長

A)
 特に理社をどう鍛えるかが当面の課題です。そのために中学部に有料の演習コースを作ろうかと考えています。テスト前になるとよく生徒さんから、「この分野のプリントが欲しい」と言われますが、テスト前ではなく、eトレ演習コースで普段からそれができるように検討しています。
 とにかく『コンテンツをどう当てはめるか』、常にこの問いを考えています。2004年の開校以来、eトレは当塾にとって根幹をなすシステムとなり、eトレのない指導は想像できないほど指導体系に組み込まれています。ですからeトレには今後も期待しています!





 普段の学習状況に加えて、毎月「クエストだより」と「QUEST NEWS」を発行し、テスト結果や勉強に対する心構え、ご家庭向けのコラムなど、細やかな気配りでたくさんの情報を発信し続ける進学塾クエスト様。今後ますますのご発展を祈念しております。

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