Q)eトレを導入されたきっかけを教えてください。

春日校外観

春日校外観

A)
 昔は一斉指導の学習塾しかありませんでしたが、それでは各コマで学年を同じにしないと指導ができません。いろいろな学年の子どもたちが一緒に学習できるような指導方法がないかと思っていたところで出会ったのがeトレです。
 eトレなら学年関係なく指導をすることが可能です。受験が近い生徒さんが真剣に勉強している姿を後輩たちが見て育っていきますし、先輩が後輩の勉強をみるというとても良いサイクルが自然に生まれてきます。



Q)パワーゼミの特徴に「多彩なコース設定」がありますが、どのようなコースがあるのですか。

西本総塾長

西本総塾長

A)
 中学生は一斉指導が基本ですが、1:1、1:2の個別指導コースも設置しています。eトレは「パワートレーニング」というオプションコースとして設定しています。
 幼児向けの「キッズゼミ」でもeトレを活用しています。小学1年生のひらがなや計算のプリントが重宝しますね。小学生の指導ではテキストも使いますが、eトレがメインです。
 高校1・2年生は「オンデマンド講座」という指導方法を取っています。生徒さんそれぞれが学習していて分からないところがあれば、その都度先生に質問するスタイルです。高3生は英語と数学がライブ授業ですが、もちろん高校生の個別コースもあります。



Q)個別指導でも、eトレを活用されているそうですね。

A)
 そもそもeトレがあったから個別指導をしようと思ったのです。時間単価の高い個別指導では多くのコマを取ることが難しいため、個別指導ではeトレ演習は必ずセットで受講するようになっています。
 もちろん、個別指導だけではなく一斉指導でもテスト対策週間や英検対策においてeトレはかなり活躍しています。幼児から大学受験まですべての学年でeトレは携わっていますよ。



Q)公立高校に公設の学習塾も開設されていますが、どのような指導をされていますか。

はやぶさ塾の授業風景

はやぶさ塾の授業風景

A)
 広島県の神石郡神石高原町の油木高校で「はやぶさ塾」、庄原市東城町の東城高校で「有栖ゼミ」という公設の学習塾を運営しています。どちらの地区も高校は1校しかなく予備校もないため、進学するための勉強が不足してしまいます。そこで地域の教育委員会などの要請を受け、パワーゼミの講師を派遣して学習塾を運営することになりました。
 こうした公教育とのコラボレーションにおいては、学校の先生は黒板を使った授業をしているので、同じような講義をするよりも先生の授業のサポートをすることが大事だと思います。ですから、基本的にはeトレを使った演習指導を中心に行います。40~50名が受講していますので、親機と子機の2台を使って、英語と数学の講師が指導しています。eトレだからこそできるコラボレーションですね。



Q)eトレの良いと思う点は何ですか。

夏期講習で実施された「まるごと理科チャレンジ」案内

夏期講習で実施されたイベント「まるごと理科チャレンジ」案内

A)
 イベントをやるときに欠かせない便利なツールですね。テスト対策にも使えるし、講習のときにもいろいろな企画ができます。今年の中学生の夏期講習では「まるごと理科チャレンジ」というイベントを全学年で実施しました。はじめはeトレプリントのチェックだけを解いてもらい、できなかった単元だけをラーニング・ステップで再確認するというやり方です。集団指導であっても、eトレを使えば個別に効率よく学習ができるのでとても助かっています。
 それに、eトレで指導をしていると生徒さん一人ひとりとコミュニケーションが取れるという点も良いですね。1枚のプリントが終わるごとにほめてあげたり、励ましてあげるのは子どもにとって勉強を続ける原動力になると思います。




 西本総塾長の授業を拝見すると、生徒さんにユニークな問いかけをして困らせてみたり、思わずニヤリとさせてみたりなど、茶目っ気たっぷりの楽しい時間でした。その一方で様々な肩書を持ち、地元のラジオ番組にも出演されています。今後のパワーゼミ様のご発展はもちろん、西本総塾長のご活躍を期待しています!

〈パワーゼミホームページ〉
http://power-semi.net/