入口の様子


1986年のオープン以来、地域で愛されている「ラーニング・ワン小岩校」様では、昨年新たにeトレ専用教室を開校しました。元の教室でeトレを導入した時にその演習指導効果に驚き、『こんなにいいものだったら』ということで、新しくeトレ専用教室を開くことになったのだそうです。 新しいeトレ専用教室は、元の教室から自転車で5分ほどの場所にあります。開校初日には内部生だけでなく外部生にも呼びかけて、eトレの無料体験会を実施しました。その結果、無料体験会は大成功。その場で何名かの入塾が決まったそうです。 それから1年。その後も口コミでどんどん生徒を増やしているという、ラーニング・ワン小岩校様のeトレ専用教室の様子について、お話を伺いました。


Q)なぜeトレ専用の教室を開こうと思われたのですか?

左:上野先生 中:尾川塾長 右:平松先生


尾川塾長)
実際にeトレを導入してみて、演習の必要性を再認識いたしました。教わるだけではなく自分で問題を解く、いわゆる“トレーニング”の重要性です。eトレにはたくさんの問題が網羅されており、どの単元にも「ラーニング」という解説プリントがあるので、演習として自分で問題を解くのにぴったりだと思いました。さらに実際のeトレの演習授業で、生徒たちが1時間で本当にたくさんのプリントを解いたことにも驚かされました。eトレは1枚にあまり時間がかからず、合格・不合格の判定が出るので、生徒たちもゲーム感覚で楽しく勉強できるようです。 プリントの準備の手間もかからないので、これならeトレ専用教室を開いても先生の負担にならず、効率良く効果的に学力をアップさせることが出来るだろうと考えたのです。

Q)eトレ専用教室の料金など具体的な運用方法を教えてください。

eトレ演習風景


尾川塾長)
本科の教室では個別指導と少人数グループ指導の授業を行っています。そこで授業を受けている本科生たちがオプションとしてeトレコースを受講する場合と、専用教室でeトレコースのみを受講する場合の2つの料金設定があります。(※図を参照)






通常コース

対象単価週1回(4)週2回(8)週3回(12)週4回(16)週5回(20)
小1~小31,200/h4,800円9,600円14,400円19,200円24,000円
小4~小61,250/h5,000円10,000円15,000円20,000円25,000円
中学生1,300/h5,200円10,400円15,600円20,800円26,000円
高校生1,400/h5,600円11,200円16,800円22,400円28,000円

eトレオプションコース(ラーニング・ワン小岩校の塾生に適用する。)

対象単価週1回(4)週2回(8)週3回(12)週4回(16)週5回(20)
小1~小3700/h2,800円5,600円8,400円11,200円14,000円
小4~小6800/h3,200円6,400円9,600円12,800円16,000円
中学生900/h3,600円7,200円10,800円14,400円18,000円
高校生1,000/h4,000円8,000円12,000円16,000円20,000円

本科生の中には授業を受けたあと自転車で専用教室へ移動して、eトレコースを受講する生徒もいます。中3生の場合、本科生の9割がeトレオプションを受講しています。本科生が受講しやすいよう、オプションでeトレコースを利用する場合は、eトレコースのみの受講者よりも割安に設定しています。


eトレコースのみ受講している生徒も、クチコミで現在どんどん増えている状態です。もちろんそういった生徒の中でeトレ演習だけでは勉強が足りない生徒に対しては、eトレのチューターが本科での授業の受講を勧めるようにしています。 私共の塾ではeトレ専門のチューターを3人配置していますが、皆責任感が強く、eトレ演習クラスを上手に切り盛りしてくれていて、頼もしいかぎりです。eトレ演習クラスや生徒たちのことについては私よりも詳しいですよ!(笑)自慢の講師たちです。


Q)eトレチューターの先生にお聞きします。eトレ演習クラスについて気をつけていること、工夫していることなどありましたら教えてください。


平松先生)
まず、授業中気をつけていることは、“教え込まない”ということです。eトレ演習クラスでは、あくまでも“自分で解くこと”や“考えること”を重要視しているので、質問も少しだけしか受け付けません。どうしても分からなかったところは休み時間に教えたり、本科の授業でフォローしてもらったりしています。また勉強の苦手な生徒に対しては、比較的人数の少ない、チューターがフォローしやすい時限を選んで受講させるよう工夫しています。


上野先生)
私はその教科を得意な生徒と不得意な生徒用に、2種類の学習計画を用意するようにしています。そしてその学習計画をベースにしながら、時には臨機応変な対応も心がけています。「あ、ここは出来るから飛ばしてチャレンジ問題やらせよう」とか「合格しているけど、理解できていなそうだからリトライも印刷しよう」などいろいろ考えながらやっています。


平松先生)
昨年中3でeトレを受講していた生徒は、高校生になっても全員塾に残ってくれました。本科の授業はやめた生徒でも、eトレだけは受講しています。eトレは高校の主要16科目に対応できるので、自分のペースで自分のやりたい科目を自由に選んで勉強できるというのが、高校生のニーズに合っているのだと思います。


尾川塾長)
生徒たちが高校生になってもそのまま塾に通ってくれているのは、チューター3人のeトレにかける熱意が、そのまま生徒たちへ伝わっていることが大きいのだと思います。


Q)チューターの目から見たeトレの感想をお聞かせ下さい。

生徒に声をかける様子


平松先生)
意欲的にeトレに取り組んでいる生徒は、確実に成績が伸びていると感じています。 eトレの場合、チューターは生徒の様子を見ながらその日にやらせる単元や分量を調整することができるのがいいですね。生徒の気分が乗っている時はすぐ分かるので、そんな時はたくさんプリントをやらせたり、苦手なところにもチャレンジさせたりしています。普通の授業だと、なかなかそうはいきませんからね。


上野先生)
本科生に対して、「演習量が足りないから、宿題をたくさんやってきてね」と言ってもなかなか家ではやってこないものです。しかし、eトレなら違います。生徒たちは、それこそ宿題で出したら絶対にやって来ない分量の演習をeトレでやってしまいます。料金も1時間700円からなので、経済的な面を考慮しても提案しやすいですし、「演習が足りないから、オプションでeトレやろう!」という声もかけやすいです。 eトレで演習量が増えることは私たちにとっても嬉しいですが、何より生徒の自信につながると思います。


Q)最後に今後の展望などがあれば教えてください。


尾川塾長)
ラーニング・ワンは子供たちが勉強するところであり、癒しの空間にもなれるセカンド・スクールとして、地域に根ざしてやってきました。昨年からはeトレという武器も加わり、さらに子供たちの学力を上げることができるようになると思っています。 子どもたちに対する一番の願いは「勉強を通して自立した立派な大人」になってもらいたい。それが私たちの最終目的であり、願いなのです。今後もその願いにむけて講師一同、一丸となって進んでいきたいと思います。


生徒たちの未来を何より大切に考えていらっしゃる尾川塾長を始め、平松先生、上野先生。お忙しいところ取材にご協力いただき、本当にありがとうございました。ラーニング・ワン小岩校様の今後のますますのご発展をお祈りいたします。