地元では「先駆的な塾」として有名

 「先駆的な塾」として地元奈良県御所市でも有名な学習サークル。おしゃれな外観からは学習塾という印象はあまりありません。建物の中へ入ってみてもその印象は変わらず、エントランスは塾生や保護者の方々のためのコミュニケーションスペースとなっており、まるでカフェのような空間です。教室には大型ディスプレイが設置され、サテライト講座の集団授業やガイダンス、講演など様々な場面で利用されています。自習室もかなり大きなスペースで、いつでも子どもたちが勉強できるような環境です。建物自体から「楽しく、繋がり、育てる、学ぶ心」というコンセプトが感じられます。



eトレは完全自学自習型での利用がメイン

生徒たち

自習室で試験勉強をする生徒さんたち

 eトレのご利用歴は長く、今まで試行錯誤してきたそうですが、現在は完全自学自習型での利用をメインにされています。eトレが一番活躍するのは定期テスト前のイベント「DTB」(大テスト勉強会)です。eトレによる問題演習を行い、教科担当者に積極的に質問することで、『わからない』を解決し学力向上を目指しています。この勉強会は塾外生も参加可能で、このときはすべての教室を使っても足りないくらいの熱気だそうです。
 小学生では今年度より集団授業受講生の塾内学力テスト前に、eトレを使用した問題演習を積極的に行っています。ただ問題を解いて丸つけをするだけでは結果につながらない場合もあるので、該当箇所の授業テキストや教科書の見直しをしてもらい、安易に先の単元に進まないように指導しているそうです。



さまざまなイベントは生徒さんだけでなく保護者の方にも好評

齋藤塾長

齋藤塾長

 学習サークルでは「哲学カフェ」や「課外授業(遠足)」「講演会」などさまざまなイベントを実施しています。楽しく学べる機会がたくさんあり、生徒さんだけでなく保護者の方からも好評です。
 「学習サークルは塾生の皆さんが新しい価値観を創造していくお手伝いをしたいと考えています。一人ひとりが自分のキャリアを創造し、独自の価値観をもって豊かな人生を送ってほしい。その第一歩として、自分独自の『学び』のスタイルを共に創造していきたいと考えています。」この齋藤聡塾長の熱い思いが、塾のいたるところから感じられます。






 教室では、生徒一人ひとりの今後の人生まで見据えた指導が、熱心に行われていました。こうした指導スタイルは、世界に通用する「個」を育てていくことがより求められる今後において、ますます広がっていくと実感しました。今後ますますのご発展を祈念しております。