Q)eトレ導入のきっかけを教えてください。

外観

外観

A)
直接的なきっかけは、学習指導要領が変わるタイミングで行われた教育開発出版主催の情報セミナーでした。そこでeトレを知り、半年間検討した末、2012年の夏に導入しました。最初の決め手は成績表などの資料が出せることでしたが、使い始めてからはプリントの中身が一番気に入っています。特に中学のプリントがいいです。実力テストの問題に的中することもあるので、生徒さんからの評判もいいです。







Q)どのように指導をされていますか

class1

真剣に机に向かう生徒さんたち

A)
 1:1からの個別授業です。生徒さんの都合に合わせて先生の人数を調整します。小学生は塾生の弟妹などが多く、算・国・理・英を指導しています。中学生は国・社以外を指導し、基本的には先取りで進めます。高校生も国・社以外です。要望があれば応えるのがポリシーですので、どんどん対応教科が増えてきています。まずは授業を行い、単元の区切りがついたらeトレプリントで演習して定着を図るというスタイルです。

 方針として、極力生徒さんたちに考えてもらうことを念頭に置いています。問題演習を通して、ただ解いていくのではなく考えることを身に付けてもらうようにしています。



Q)具体的にはどのようにeトレをお使いですか。

A)
 小中高それぞれeトレの取り組み方が違います。小学生は漢検対策で漢字の練習を宿題にしています。中学生は演習授業です。プリントを渡して解いてもらい、採点、結果に応じて次のプリントに進む、というeトレのベーシックな使い方です。高校生は主に宿題で取り組んでもらいます。前述の通り、学校の進度から離れて進むお子さんはどんどん先へ進みますので、解説のラーニングプリントが非常に役に立っています。

 eトレには単元内に役割の違ういくつかのプリントがあり、通常はラーニング(解説)→ステップ1~3(練習)→リトライ1~3(類題)→チェック(確認テスト)の順に進みますが、当塾では高校生の宿題にいきなりチェックを出します。合格点に達したお子さんは次の単元のチェックに進みますが、合格点に達しなかったお子さんは類題(リチェック)が宿題になります。その類題もクリアできなければステップ1~3、それもクリアできなければリトライ1~3というように、合格点に達するまで徐々に噛み砕いて出題される仕組みです。リトライ以降はステップとリトライを繰り返します。採点後には答えを渡すので、きちんと見直す習慣があったり、考えるお子さんはそこで合格します。

 素材はそろっているので、どうすればそのお子さんに合った最適な演習ができるのか考えて変えていける部分は助かっています。



今後の展望をお聞かせください。

A)
 『通ってきた生徒にとって必ずプラスになる塾』を目指して、地域で一番の信頼を得たいです。早ければ2018年度から小学校の教育課程が変わり、2020年度から大学入試制度が大きく変わります。これらの入試制度や進路に関する最新情報の提供やそれに対する取り組み、これも大事なことだと思っています。ゆくゆくはeトレにも教科横断型や総合型の問題が収録されることを期待しています!