外観

ご自宅兼教室


「あるが学習教室」様は、自宅を利用した算数・数学専門の教室として16年前にスタートされました。代表の有賀先生は何よりも生徒を第一に考え「全科目の力をつけさせたい」、「高校受験対策のニーズに応えたい」という熱い気持ちを持っていらっしゃいます。そんなあるが学習教室様でのeトレ活用法を伺いました。


Q)指導内容についてお教えください。

有賀先生

有賀先生

A)
 個々に合わせて受講パターンを組むのですが、小学生は週に算数60分×2コマが必須で、加えて国語60分×2コマ、または英語60分+eトレ60分の2コマです。
中学生は週に数学90分×2コマ、英語を45分×2コマというパターンが多いです。90分のコマと45分のコマを組み合わせて、帰りがあまり遅くならない配慮をしています。

 eトレのときは、大机に生徒が1~6人くらいで座ってプリント演習に取り組み、小学生と中学生が混合の場合もあるのですが、これができるのもeトレを使っているメリットですね。eトレの受講料は月会費の中に含めています。

指導形態 対象月会費一例
少人数グループ指導(1:1~6)小学生・中学生
(高校生は卒塾生のみを対象)
小学生13,000円、中学生22,000円


Q)eトレを導入されたきっかけをお教えください。

A)
 やはり全教科の学力を生徒につけさせたいと思ったことが一番ですね。やはり全教科の学力を生徒につけさせたいと思ったことが一番ですね。高校受験のための勉強をしたいというニーズが出てきたのですが、算数と数学は指導のノウハウがあっても、他教科はしばらく離れていたのでどうしようかと考えていました。
そんなときにeトレに出会いました。5科目のプリントがしっかりそろっているのはもちろんですが、しばらく指導から離れていた講師でもラーニング(単元ごとの解説プリント)を見て内容を思い出すことができるというのも大きなメリットですね。


Q)eトレでの演習内容をお教えください。

教室風景1

教室風景1

A)
 基本的にどんどん先に進ませ、1年分の学習が学校より早く終わると、その時間を内容定着のために使っています。具体的には、まず「まとめ分野」のプリントを使って再度内容を徹底させます。
そこまで終わった生徒は、チェックプリント(単元の確認テスト)やその類題のリチェックプリントをもう一回繰り返します。

 中学生は定期テストの点数が重要なので、先に進み過ぎないように注意し、学校進度の少し先をやっているという具合です。また英語は学校によって進度がバラバラなので、とにかくeトレの教科書準拠問題で進めるというスタイルです。生徒から急に「ここやりたい」と言われてもすぐに対応できるので助かっています。

 テスト3週間前からはテスト対策を行います。土日も含めていつ来てもOKで、eトレを無制限に利用できるという体制です。この時期はeトレが大活躍で、特に学力の高い生徒は好きなだけ学習を進められるため、達成感や満足度が高いです。


Q)eトレの操作は先生が行っているのですか。

A)
 プリントの印刷や採点、パソコンへの得点入力は生徒が自分でやっています。新しい生徒が入ると、もとからいる生徒が使い方を教えてあげるんですよ(笑)。
低学年の生徒の場合は私が採点と得点入力をしますが、得点入力を自分でやりたいという生徒がいるので、そういう場合は任せています。


Q)eトレ演習の際に何か気をつけていることはありますか。

生徒自身でeトレを操作

生徒自身でeトレを操作

A)
 操作については基本的に生徒に任せていますが、勉強自体は任せっきりにしないよう気をつけています。手を掛けていくところとあえて引くところ、そこが腕の見せ所だと思っています。
生徒が乗ってきたら時間を少し回っても面倒を見てあげたり、逆に詰まった場合は無理強いしないで、なぜ詰まったのか、そこを教えてあげたり。そしてできたときは褒めてあげる。当たり前のことですけれどこれが重要ですね。

 またプリントは事前に準備するのではなく、生徒が来たらその日の状況を聞いて選んであげるというスタイルです。「明日テストがある、ここがよく分からない、だから今日はそこをやりたい」といった生徒のニーズをある程度汲んであげると、やはり勉強に対するモチベーションが高くなるので。


Q)eトレに対する生徒の反応はいかがですか。

教室風景2

教室風景2

A)
 ずばりeトレが好きですね(笑)。とにかく集中してたくさんのプリントを解いていきます。OBの高校生もeトレを気に入っていて、テスト前にeトレを使って勉強していきます。eトレをやっておくと学校のテストが結構できちゃうみたいで、その子たちは数学や化学に自信をつけています。
周りの子に勉強を教えて欲しいと言われたりして学校が楽しいと言っていました。その生徒が中学生のときは、まさか教える側に回るとは想像もしていなかったですね(笑)。






Q)保護者からの評判はいかがですか。

A)
 評判は良いですよ。うちはとにかく、「見られるだけ見てあげる、困ったら何でも相談に乗る」ということをモットーにしています。お母さんが「うちの子理科でこんな点とっちゃって…ショック」と相談に来ることもあるのですが、そんなときはeトレを使って説明してあげます。
繰り返しになりますが、急なリクエストにすぐ応えられるというのがすごく大きいですね。強い味方です。


Q)今後の展望をお聞かせください。

A)
 やはり生徒・保護者の満足度を上げていきたいですね。効果が出ている生徒にはもちろん好評ですが、中には効果が出始めるまで時間がかかる生徒もいます。そういった場合にもご家庭にうまくそれを伝えられると、より口コミを広められるかなと思っています。
現在は集客のほとんどが口コミですね。口コミを聞いて、ホームページを見て、それで来てくれるという方が多いです。ですから、当然ですけれど今いる生徒さんたちの満足度を上げていくこと、これが当面の目標です。